2007年第3回定例会を終えて(談話)

都議会生活者ネットワーク 幹事長 大西由紀子  石原知事3期目の施策の具体化が進むはずの今議会でしたが、知事の選挙向け公約であった個人都民税の軽減案が、あっという間に撤回されました。もとより石原知事に最も似つかわしくないと思われた公約ではありましたが、今回撤回理由に掲げられたことは、課税免除の問題点として、最初からわかっていたことです。公約のあまりの軽さと、選挙中に見せた反省の態度からの豹変振りには驚くばかりです。 格差社会の進行が現実のものであり、将来への不安を招いていることについては、行政としての確か... 続きを読む

2007年第3回定例会 討論

都議会生活者ネットワーク 山口文江  石原知事3期目の施策がいよいよ具体化していくと考えられる第3回定例会でしたが、誰もが3選に向けての危機感を持った知事の選挙向けの公約と受け止めていた個人都民税の軽減案が、あっという間に撤回されました。もとより石原知事に最も似つかわしくないと思われた公約ではありましたが、公約のあまりの軽さと、選挙中に見せた反省の態度からの豹変振りには驚くばかりです。 この施策を実施すると、逆に不公平を生む恐れがあることや、実際に計算をしてみると一人当たりの軽減額が小さく効果が薄いなど、... 続きを読む

2007年第3回定例会 一般質問

都議会生活者ネットワーク 大西由紀子 (質問部分抜粋) 温暖化対策とエネルギー施策について Q1.今年春、国連のIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が気候変動の深刻さと世界的な対策の必要性について、科学的な知見を明らかにしました。石原知事もその深刻さを警鐘しておられます。また、今年の猛暑は、人々に地球温暖化の進行を実感させました。 一方、新潟県中越沖地震で柏崎刈羽原発は被災し、地震国日本の原発は取り返しのつかない被害をもたらす危険があることを思い知らされました。原発は、この数年間、数々の事故や不祥事で... 続きを読む