2009年東京都予算編成にむけ提案書を提出

都議会生活者ネットワークは、2009年度の東京都予算編成にむけ、2008年12月18日、提案書を提出しました。 アメリカに端を発した世界的な金融危機によって、2008年度の法人事業税はすでに減収で、当初予算は見込めない厳しい状況で、雇用状況の危機は深刻です。 都の「東京緊急対策Ⅱ」が、解雇された人の雇用確保、資金難による中小零細企業を本当に救済することができるのか、対策の実効性が問われるところです。 医療機関や介護現場での人材確保は困難を極めています。早急に周産期医療体制の構築のため、地域の診療所や助産所... 続きを読む

2008年第4回定例会を終えて(談話)

都議会生活者ネットワーク 幹事長 大西由紀子  首相自ら100年に一度の「未曾有の大不況」という経済状況の中、東京都は年度末・年度始めの端境期に対応するとして、総額508億円に上る補正予算を計上し、本日可決しました。補正予算の8割以上が中小企業対策であり、融資枠を増大し、保証金補助を行い、公共工事で緊急事態に対応するなどで、資金繰りに苦しむ中小企業への支援として緊急的に必要な対策であり、すばやい対応と考えますが、職を失い、住まいも失い、本当に支援の必要な人々にまでしっかりと届けなくてはなりません。 世界的... 続きを読む

2008年第4回定例会 討論

2008年12月17日 原田恭子  私は、生活者ネットワークを代表して知事提出の全議案に賛成。議員提案の議案3件には議員提出議案第29号「東京都立学校の授業料等徴収条例の一部を改正する条例」、第30号「高齢者の医療費の助成に関する条例」、第31号「心身障害者の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例」に反対の立場から討論を行ないます。 首相自ら100年に一度の「未曾有の大不況」といい、国も第2次の緊急対策補正予算案を示していますが、ねじれ国会の中、実施までの現実性がなかなかみえてきません。 そうした中... 続きを読む