2017年第2回定例会を終えて(談話)

2017年6月7日 都議会生活者ネットワーク 幹事長 西崎 光子   今期最後の本会議が本日閉会しました。 昨年夏の小池知事就任後に、豊洲市場に「盛り土」がなかったことが発覚して以来、都政は大揺れに揺れています。議会も、特別委員会や百条委員会を設置し、多くの質疑や調査が行われました。 この問題で、重要な課題の一つが文書管理でした。「行政情報は市民のもの」という視点が全く欠けており、百条委員会では、東京ガスとの交渉記録が都側にほとんど保存されていなかったことが白日の下にさらされ、あらためて公文書管... 続きを読む

都議会改革!議会基本条例を提案

都議会では、「都議会のあり方検討会」が設置されましたが、議員定数以外にはほとんど議論されず、機能不全に陥りました。今年の第1回定例会で議員報酬削減などの条例が成立しましたが、議会機能の強化という観点からの成果は皆無です。 一方、2006年5月に北海道栗山町議会が「議会基本条例」を制定、その後の10年で、今や700を超える自治体議会で制定されています。議会自らが、改革の方向性を明確にし、議会の機能を拡充するとともに、開かれた議会にすることで、市民の信頼を得ることが重要であり、議会改革の第一歩として、議会基本... 続きを読む

豊洲市場移転問題に関する調査特別委員会 

豊洲市場移転問題に関する調査特別委員会 意見開陳 2017年5月24日 西崎 光子   都議会生活者ネットワークを代表して、意見開陳を行います。 ◇ 豊洲市場移転問題に関する調査特別委員会設置要綱において定められた「調査事項」に沿って意見を述べます。   (1) まず第一に、築地市場から豊洲市場への移転に関する経緯及び両市場の適正性についてです。 都議会生活者ネットワークは、豊洲への移転については一貫して反対し、築地再整備あるいは晴海移転を主張してきました。本委員会においては、バブル経... 続きを読む